色々な企業について

「ブラック企業」の特徴点とは

最近、「ブラック企業」という言葉をよく耳にすることがあると思います。
「ブラック企業」というのは、従業員に過剰な労働をさせたり、残業を強制しておいて一切残業代を支払わなかったり、パワハラ、セクハラが横行していたり・・・と、労働者にとって劣悪な環境を強いる企業を大きくまとめた呼称です。
では、ある企業を「ブラック企業だ」と判断する上での特徴にはどのようなものが挙げられるでしょうか。
これは人によってさまざまだとは思いますが、まずは何と言っても、「人がすぐやめること」があげられるでしょう。
精神的にも肉体的にも過酷な労働を強いるブラック企業では、長く勤めることが難しく、人の出入りが激しくなりがちです。
常に求人誌に広告が出ている企業などは怪しんだほうがいいかもしれません。
また、「残業が当たり前の社風」も挙げられます。
本来の就業時間が午前9時から午後6時となっていても、朝8時には来社して職場の清掃をしなければならず、帰りは終電が当たり前、もちろん時間外の給料は支払われない・・・といった職場の話もよく耳にします。
更には募集の段階で「昇給あり・賞与あり」と提示していても、会社の業績等を言い訳にいつまでたっても昇給なし、賞与なしの状態が続き、ひどい場合は突然減給されたりする場合もあるみたいです。
こういう職場は従業員を大切にする、大事に育てていくという考えが全くないのでしょうね。
人を「使い捨て」としか考えていない企業では、がんばってしがみ付いていてもいつか心身の健康を害してしまう可能性があります。
一つの会社に長く勤め続けることが必ずしも美徳ではありません。
自身の勤める企業が「ブラック企業だ」と思ったのならば少しでも早めに転職活動にうつったほうが良さそうです。
もっと将来のある企業に勤めるのが、自分自身のためでもあるのです。